第25話「二ツの優勝戦」
2009年 04月 05日
ゆかりはレッドビッキーズのメンバーに西東京地区大会での優勝と自身のコンクールで二つの
優勝を取ることをお互い誓い合う。
ブルータスとの決勝
気持ち良くゆかりにコンクールで歌ってもらうためにどうしても勝ちたいレッドビッキーズは緊張して
初回から失点してしまう。
せっかく練習してきたダブルスチールもうまくいかず、ミスを重ねるレッドビッキーズ。
打つ手が思いつかないゆかりはひとり悩むが、そこへ試合を見に来ていた高原樹理から
「コチコチの子供達には、白雪姫の笑顔が必要」というアドバイスにゆかりは、従来の野球スタイルを
思い出す。
ゆかりは、試合中、子供達ににらめっこするように言い、子供達の顔に笑顔が戻るとレッドビッキーズは
本来の力を発揮して追撃をするが、一歩及ばず優勝を逃してしまう。。
しかし、全力を尽くしてくれた子供達の姿を胸にゆかりはコンクールの決勝に向かう。
そして子供達の声援を受けたゆかりは、レッドビッキーズと過ごした日々を思い出しながら歌い、そして
見事にコンクールで優勝を果たす。
しかし、優勝したゆかりに米国留学という新たな道が開けたことを知った子供達は複雑な思いに
悩むのであった。
★感想
ついに高原樹理役で山田由紀子さん登場!しかし、時代を感じさせるレオタード姿にある意味逆ドッキリ!
結構むりくりの?ストーリーになってしまってます。違和感満載です。
ついでに言えば、今回は足の遅いラクゴをホームへ突っ込ませたコーチの責任が重大です(w)。。。
(木曜日とりあえず見て、日曜日に保存用として録画予約した時)
マク○ルのDVDは、バラツキあるんで二度と使いません。
次の再放送まで我慢です。