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がんばれ!&それゆけ!レッドビッキーズのその後

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「がんばれ!&それゆけ!レッドビッキーズ」のブログ+ロケ地巡り。出演者の方のコメントもOK

第22話「負けないわお父さん」

カイロから緊急帰国した令子の父「幸一郎」。コーチもオーナーも練習に参加できず、レッドビッキーズのメンバーが遊んでいるところに、幸一郎が姿を現す。
臨時コーチを買って出た幸一郎は、レッドビッキーズにフォーメンションプレーを教え始める。
自分を差し置いてレッドビッキーズの練習を推し進め、また久々の帰国で母親と一緒に過ごそうとしない父親に反発し、グラウンドで待つ父親をよそに、令子はレッドビッキーズのメンバーを他のグラウンドに連れて行ってしまう。

そこへ母親が現れ、実は体調が悪く精密検査を受けるための緊急帰国だったと知らされる。
ひとりグラウンドで走り込みをする幸一郎を制止しようとするが、聞き入れず、自分とランニングの競争に勝ったら、走るのを止めるという父親からの挑戦を受け、令子は走り出す。

途中でグラウンドに倒れ込む令子に「聞こえるか?命の燃える音が」と幸一郎が問いかける。
「今のレッドビッキーズに足りないものは、野球に対する監督の熱情だ」と正す。
レッドビッキーズが強くなるために必要なものを、自分の体を張って伝えようとした父親に、心から感謝する令子であった。

というお話し。

う~ん。どうもこの話、感動するより支離滅裂感が先立ってしまう(爆)。

精密検査による緊急帰国が、まるでレッドビッキーズの強化のために帰国したようにも見え、また、令子の母親から聞かされた、「苦しい時こそ自分の限界に挑戦する」という父親の性格から、令子に走り込みをさせ、熱情の音(心臓の音)を聞かせるのを目的に、自分の体を痛めつけるという関係が、微妙に複雑すぎ。(笑)
そんでもって、グラウンドで競争する令子と父親を見て、トータスとペロペロもランニング競争をし始めるパラドックスがもっとわからん。(^^;

幸一郎が令子に向けたセリフ「お前は野球になれてしまった。野球をもっと追及して欲しい」は、「お前は制作になれてしまった。ドラマをもっと追求して欲しい」という柳生博の東映に対する、切なる言葉だったかも知れない(笑)。
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by salomon70 | 2006-01-28 14:04 | がんばれ!のストーリー&感想 | Comments(0)